店長日記

TARA号、横浜に寄港。

6年前、パラオではじめてダイビングをしました。
海中ではまるで無重力空間を漂っているような感覚で見るものはとても幻想的で美しくとても感動しました。

それ以来、海に興味を持つようになりました。

そして、皆様もご存知のように海にはまだまだ私達の知らないことが沢山あるようです。

先日、なんとなくテレビを見ていますと、俳優の西島秀俊さんがこちらの舟の紹介をしていました。

tara boat,agnis b,yokohama port

tara boat,agnis b,yokohama port

tara boat,agnis b,yokohama port

オーナーはあのアニエス・ベーさん。船名はTARA。
そして今、横浜に寄港しています。

タラ号は、エンジン搭載の帆船、ガソリンと風を動力にして進む舟です。
船体の長さは、36m、マストの長さは27mで14人分のベットがあります。

この舟の任務は地球観測で、温暖化の影響を調査しているようです。

テレビでは調査の例として、水中にいる微生物、プランクトンの収集について説明していました。
プランクトンには大きくふたつの種類があり、植物性プランクトン、そして動物性プランクトンです。
子供の頃、授業でならったミドリムシは植物性プランクトンで、光合成を行ない、 酸素を供給してくれる大切な微生物です。
しかし、時としてそのプランクトンが大量に発生し、赤潮といわれる現象が起きます。
赤潮が発生すると我々人間が食べる魚介類に影響を与え、漁獲できなくなることがあるようです。
赤潮は先ず、海水中に植物性プランクトンの栄養となるリンや窒素が発生します、それに伴って植物性プランクトンが大量に発生。そしてそれを捕食する動物性プランクトンも大量発生し海面を赤く染める現象だそうです。ですが、実はプランクトンには未だ解からないことも沢山あるようでタラ号はそんなプランクトンを採取して研究所に届け、それらの謎の解明のため今日も研究が行われているようです。

そして今回の航海では温暖化の海への影響と珊瑚礁の調査とのことです。
2016年5月にフランスを出航、2年間掛けて主に太平洋の海を調査するそうです。

tara boat,agnis b,yokohama port,palau

あの日にパラオで見た美しい海が今後も永久に残っていて欲しい、そんな思いが重なってタラ号の航行の成功を願わずにはいられません。

tara boat,agnis b,yokohama port.,palau

コメントする

名前

URL

コメント

HOME

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • お休み

店長日記

趣味:スキー、バイク、睡眠
好きな食べ物:麺類、野沢菜のお漬物
血液型:O型
店長日記はこちら >>

下記にメールアドレスを入力し登録ボタンを押して下さい。

変更・解除・お知らせはこちら

楽天ポイントたまります!


楽天ID決済

セキュリティ証明

ページトップへ